マヒャドよりはバジリコの件
新書用の洒落たブックカバーを所望するhanjiです、探すの手間なので自分で作るか。
どこで生きているかに関わらず行きたいところなどはたくさんあります。
その中で、関東にいる方が行くのに有利な場所を中心にリストアップしており、
コロナ調整も踏まえてスケジュールを合わせていきたいところです。
旅行というか、訪問したいところが割と遠くにもあり、
例えば北は青森の恐山、南は宮崎の高千穂などが該当しますが4連休ではちょっときついかなと。
前提が「自動車移動」になっているためで、電車とレンタカーならもう少し楽かもと思いつつ
マイカー前提で考えてしまうことで機会損失とならなければいいですが。
SENPAIとは、遠野市に行くかどうかという話をしていました。
しばらく前、コロナが終息に近づきそうな時期の起案ですが、
実際はまだコロナ終わっていないよねということと、冬は避けるべきかということで保留になり、
これは春以降のワクチン接種とその後の経過次第となりそうです。
実現すれば、47都道府県制覇のよい契機になるかもしれません。
実際は千葉巡りさえしていない中で、カレンダと相談しながら
各々の連休における計画の具体性を持たせるのが良いです。
単純に週末があるといっても、出かけずに優先させるべきこととか、
決算などで出勤だとか、ワクチンを接種した後の週末なので予定を入れるべきではないとか、
ざっくり週末の計画を立てるだけでも「ダメな日」が割とあったりします。
一先ずは「3連休」を形成できるところと、「4連休」以上を確保した場合に
どこで何をするかという展望から進めていこうと思います。
さてお金の話です。
総合利回りで日本株投資を考える場合、配当減配と優待改悪が懸念事項となります。
色々な観点から、特に優待改悪のリスクを考慮しながらの選定が必要となる中で
自分が重視するポイントを押さえていく必要があります。
「公平性の観点から優待廃止」としながら配当還元へのシフトが見られない、みたいなことを
されると本当に残念ですが、そういう銘柄(企業)に投資してしまっていた自分が悪いと
振り返られなければ、株主総会でファビョるババアと同レベルということなのでしょう。
優待改悪リスクの観点でざっと手持ちの銘柄を確認しておき、
それが現実になったかどうかを後で確認できるようにするのは有意義かもしれません。
少し前では、「保有期間縛り」("1年以上保有"とか)のある銘柄は廃止されにくい、
みたいな考えもありましたが、これも必ずしも当てはまるものではなく、最悪な場合は
「3年長期の権利1回が行使された時点で優待廃止」みたいな銘柄もあったようです。
銀行預金でいうところの、「1000万以下の預金者はゴミ」みたいなもので、
最低単位のみ保有の株主は企業側にとって邪魔でしかないと思われている、
という認識はしておくべきなのでしょう。
公共工事ではないので、月末にその月の標準予算を使い切らなくてもいいところを
"それなりに"調整しようと考えてしまうことがあります。
元々候補に挙げていて、入手しても絶対に損しないというものであれば許容できますが。
月予算の残金は引き篭もり準備金か銘柄投資の+αに充てるとして、
どちらも将来のためということになるのでそこを弁えておこうと思います。